【AUDAX CLUB PARISIEN 1200km】PBP2019 パリ→ブレスト

【8/18夕〜8/20昼】
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歓声の中、H組後方よりスタート。後方のため、5分遅れの17時50分スタートとなった。

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【AUDAX CLUB PARISIEN 1200km】PBP2019 出国〜スタート

【8月15日 出国〜入国】
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京急線で最寄り駅〜羽田空港まで輪行。
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【AUDAX CLUB PARISIEN 1200km】PBP2019 概要・準備

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【概要】
PBP(Paris–Brest–Paris Randonneur)は、言わずと知れた?フランスで4年に1度開催されるブルベで、ブルベの最高峰とされている(らしい)。世界中のブルベの元締めであるACP(Audax Club Parisien)が主催している。

コースはパリ~ブレストの往復約1200km、獲得標高は10000mほど。今年2019年は全体で約6700人、日本人は400人ほどが参加したようだ。

部門は80時間、84時間、90時間が選べるが、私はもちろん90時間を選択。結果的には88時間28分での完走となった。

よく言われるように、日本で開催される普段のブルベとはかなり違う。テキトーに列挙すると、
  • PCは巨大で、バイキングレストランや仮眠所、シャワーなどの設備が設けられている。
  • バイキングは結構並ぶ。このおかげでPC滞在時間が1時間以上となることも。
  • 食事はマカロニパスタ、リゾット、果物、サンドイッチ(フランスパンにハムやチーズを挟んだもの)など。100%口に合うとは言えないが、決して美味しくないわけではない。さっぱりしたもの、旨味のあるものは少ない
  • 私設エイドが多数見られる。厳密にはPC以外でのサポートは禁止だが、PBPでは黙認されているようで、何度もお世話になる。
  • 8月開催だが、夜間は寒く、5℃くらいになることも。昼間は30℃弱程度であまり暑く無い(開催年によると思う)。
  • 平地は少なく、緩い登りか下りを延々と繰り返す。
  • 場所と時間問わず、色んな場所で色んな人が仮眠している。PCの通路、道端、草原、ATMなどなど。私は食事のついでに椅子に座ったまま寝ることが多々あった。むしろ、仮眠所が混雑していてそうせざるを得ないことも。
  • プロレースさながらの大集団が形成されることがある。完全に道路を占領しているが、クラクションを鳴らすクルマはほぼ無く、むしろ応援しながら追い越すクルマも。
  • 歓迎と応援が凄まじい。自転車が国民的スポーツとして認識されているのを感じる。
  • PCオープンとクローズの時刻は当然定められているが、実際はゴール時刻が間に合っていれば認定されるらしい?
  • 日本のランドヌールと比べると、下りでがっつり漕いでスピードを稼ぎ、登りはかなりゆっくり登る人が多い。
  • 時折、若者が突然バトルを始める。登りで仕掛けたり、下りで仕掛けたり。
こんなところか。

前回のPBPが開催されたのが、私がブルベを始めた2015年。当時ももちろんPBPのことは知っていて、4年後は出場したいと思っていた。ようやく念願が叶い、そしてこのPBPを完走したことでR5000とR10000の受賞条件を揃えることができた。
このブログでは、概要・準備、出国〜スタート前、パリ〜ブレスト、ブレスト〜パリ・帰国の4つに分けて記録を残すことにしたい。

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プロフィール

しゃしょー

2015年からブルベ沼に脚を突っ込む。毎年、SR+αぐらいのペースで参加しています。

完走
2015年:200×1、300×1、400×1、600×1、1000×1
2016年:200×1、300×1、400×1、600×1、1000×1
2017年:200×1、300×1、400×1、600×2、1000×1、SR600×1、200走行会×1
2018年:200×1、300×1、400×2、600×2、2400×1、SR600(非公式)×1
2019年:200×2、300×1、400×2、600×2、1000×1、フレッシュ×1

・165cm/53kg、FTPは未計測だが多分200W以下
・寝坊常習犯
・方向音痴
・ズボラなのでBRM毎に装備を変えることをあまりしない
・好きな仮眠場所はネカフェ
・暑さより寒さが苦手
・分単位のダイヤを作成してブルベに臨む。が、遵守されることはほとんど無い
・血が出るほど股ずれしても強引に完走するのが特技(最近克服した予感?)
・使用機材はAnchor RL8(2014)

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