【AR日本橋200km】BRM922 HAUTE BREVET de Nihonbashi 2e etape

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まず最初に。
このブルベが開催された9月22日の朝、高専時代の友人が肺炎の悪化により亡くなった。
彼は六合村(くにむら、現中之条町)の出身だが、奇しくも今回のコースの終盤、六合村を通過していた。
「六合村」の文字、そして、彼が昔「六合村で唯一」と話していた信号機を見て、彼のことをちょうど思い出していたところだった。
まだ30代前半、有能なエンジニアとして働いていた彼にも、きっとまだまだやりたいことがあったに違いない。本当に無念なことだ。彼ほど優秀でないにせよ、同じ高専出身のエンジニアとして恥じない仕事をしなければと思う。
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【概要】
AR日本橋の山岳ブルベシリーズ「HAUTE BREVET de Nihonbashi」の第2ステージ。「HAUTE BREVET de Nihonbashi」の詳細は前の記事参照。
獲得標高6000m以上の前日・第1ステージに比べ、ルートラボ上4733mと控えめ。無論、前日の疲労が残った状態なので全く楽ではなかったが、第1ステージよりはかなり良心的と感じられた。

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【AR日本橋200km】BRM921 HAUTE BREVET de Nihonbashi 1re etape

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【概要】
海外のアマチュア向け山岳ロードレース「HAUTE ROUTE(オートルート)」をモデルにした、ハードな山岳ブルベ。全3ステージ(200kmブルベ×3)で企画されているが、2018年は第1ステージのみ、今年2019年は第1・第2ステージまでの開催となる。

ちなみにその獲得標高は、ルートラボによると・・・

第2ステージ:4733m(現在発表されている来年のコースは5406m)

※ルートラボの運用終了が近いので、リンク先はスクリーンショットとしました。

ところで本場「HAUTE ROUTE」はどうなのかというと、そもそも「HAUTE ROUTE」は様々な国・地域で開催されるレースの総称であり、距離、日数、難易度も様々。例えば、難易度「Very Hard」に分類される「Dolomites」は210km/獲得標高7800mだが、3日間で開催される。同じく難易度「Very Hard」の「Alps」に至っては800km/20000mに達するが、こちらは7日間となっている。ブルベとレースとでは環境がかなり異なるので単純な比較は難しいが、少なくとも本場「HAUTE ROUTE」ではより大きなスケールで、しかもレースならではの厳しいタイムリミットの中で走ることになるようだ。

さて、この記事では第1ステージ(高尾~野辺山)を振り返ってみたい。

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【AJ群馬300km】BRM915 雷峠

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【概要】
AJ群馬主催の300kmブルベで、2019年度の新潟開催第3弾。天蓋高原と雷峠がやや長めの登りではあるものの、登りと平坦のバランスがとれているので、開催概要でもいわれているように200kmからのステップアップとしてちょうど良かったと思う。何より、収穫間近の田んぼがあちこちで見られ、米どころ・新潟らしい景色を楽しむことができた。

今回は、えつこプロジェクトから私も含めて5人が参加、4人完走した。300kmを初めて完走した方もおり、またえつプロ以外でも、300初完走の声がいくつか聞こえてきた。新潟でも着実に、ブルベに挑戦する方が増えてきたことを嬉しく思う。

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プロフィール

しゃしょー

2015年からブルベ沼に脚を突っ込む。毎年、SR+αぐらいのペースで参加しています。

完走
2015年:200×1、300×1、400×1、600×1、1000×1
2016年:200×1、300×1、400×1、600×1、1000×1
2017年:200×1、300×1、400×1、600×2、1000×1、SR600×1、200走行会×1
2018年:200×1、300×1、400×2、600×2、2400×1、SR600(非公式)×1
2019年:200×2、300×1、400×2、600×2、1000×1、フレッシュ×1

・165cm/53kg、FTPは未計測だが多分200W以下
・寝坊常習犯
・方向音痴
・ズボラなのでBRM毎に装備を変えることをあまりしない
・好きな仮眠場所はネカフェ
・暑さより寒さが苦手
・分単位のダイヤを作成してブルベに臨む。が、遵守されることはほとんど無い
・血が出るほど股ずれしても強引に完走するのが特技(最近克服した予感?)
・使用機材はAnchor RL8(2014)

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